January 21, 2009
花粉症:その他の症状
花粉症には、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目の痒みという
4大症状以外にも、いろいろな症状があります。
*ノドや気管の症状
鼻づまりや鼻水などの為、口呼吸が増え、花粉がノドの粘膜に付着し
痒みを引き起こす。更に気管に入ると、空咳を発し、喘息に至ることも。
花粉の粒子は比較的大きいが、花粉から生じる小さな粒子
(ユービッシュ体)が多数浮遊し、これが、気管支に吸い込まれ、
喘息の原因になる可能性があるそうです。
*皮膚の症状
皮膚の露出部分に花粉が付着し、少しずつ吸収されていき、皮膚炎を起す。
首から上に症状が出やすく、また、アトピー性皮膚炎の悪化も。
*耳の症状
耳の痒み。外耳道の皮膚に花粉が付着して痒みを起す場合と
鼻から入った花粉が、花と耳をつなぐ耳管の入り口付近に付着し
痒みの感覚が耳の方に放散して起こる場合がある。
*消化器症状
唾液と一緒に花粉を飲み込み、胃腸などの消化器官がアレルギーを起す。
消化不良、食欲不振など。
*全身症状
だるい、熱っぽい、寒気、イライラ、ボーっとする、頭重感、睡眠不足等。
*口腔アレルギー症候群・・・果物過敏症
りんご、桃、キウイなどを食べると、口の中や唇が痒くなって腫れ、
時には、腹痛や吐き気を引き起こす。
これは、交差抗原といわれるもので、共通する抗原を持っている、
別のものに対しても反応しやすくなってしまう為です。
例えば、白樺の花粉と、りんご
オオバヤシヤブシの花粉と、ナシ
ヨモギの花粉と、ブタクサの花粉
参照書籍: 花粉症の最新治療 主婦と生活社刊 斉藤洋三著
花粉症を軽くする暮らし方 コモンズ刊 赤城智美 吉村史郎共著
私は、寒暖の差の大きい環境(冬の室内外)を出たり入ったりすると、
気管支がゼイゼイなり、気管支が締め付けられるような苦しさと
空咳の発作と、全身の発熱を伴うような痒みに悩まされていました。
季節的に、真冬なので、花粉症だとは思っていませんでしたが、
お腹一面にアトピーの症状も出ていたため、先生に相談したら、
それは喘息の症状だと言われ、花粉症を疑われました。
はっきり言って、花粉症とアトピー性皮膚炎とは、
どれ位近いのかよく解りません。
アレルギー体質で、両方併発しやすいのは確かなようですが。
それから、桃には子供の頃から、かぶれました。
唇が腫れぼったくなり、口中とノドが、痒いのなんのって。
好きですけど、買ってまで食べようという気にはなりません。
他にも、キウイ、メロン等、食べ過ぎると、唇に違和感が出てきて。
だから、交差抗原というものを知って、ナ〜ルホド。と、納得です。
心当たりのある方はメモを取り、病院へ行く時に持って行って下さい。
原因の解からない、痒み、腫れぼったさ、熱っぽさ、気管支の苦しさ等、
アレルギーと関係があるのかどうか、自分で判断しないで、
専門の先生に診ていただきましょう。
私の場合は、アレルギーの薬1日1錠を、
1年にわたって服用していますが、
今年はどの症状も治まって、本当に楽になりました。
たった一錠で、しつこいジンマシン、アトピー、喘息、目の痒み退治ですよ。
個人差がありますので、参考までにですが。




