January 17, 2009
アレルゲンとは?
身体の外から体内に入ってくる異物のことを、抗原といい、
抗原に反応して作られる物質が抗体です。
そして、この反応のことを抗原抗体反応といいます。
高校時代の生物の時間でやりましたね。懐かしい。
抗原抗体反応で身体にとって良い方向に働けば、免疫。
悪い方向に働けば、アレルギーとなる訳ですね。
そして、細菌やウィルスなど、病気を引き起こすものは病原体で、
アレルギーを引き起こすものが、アレルゲンってことですね。ふぅ。
それじゃあ、病原体とアレルゲンはどう違うんだってことですが。
病原体というのは、繁殖力が強く、
放置すれば身体にとって危険な為、殺す必要があるもの。
だから1度侵入した病原体(抗原)に対して抗体を作り、
2度目以降は迎撃して、やっつける。それが、免疫システム。
アレルゲンは花粉やカビ、ダニなどのハウスダストのように
体内では繁殖しないか、しても弱いもので、本来無害なもの。
殺す必要はないが、体外へ排除しようとして、
くしゃみ、鼻水、皮膚炎等々、厄介な症状に発展してしまう。
これがアレルギー。
無害なんだから、放っとけ〜!と、言いたいところですが。
律儀に反応する体質があって、それがアレルギー体質。
遺伝です。(涙)
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